ミステリー

いままで特に気にしたこと無かったんだけど、俺ってミステリー好きなのかなって最近思う。

まぁ「チームバチスタの栄光」に続く３部作読んだだけなんですけどね。
ちなみにいま読んでるのは「そのケータイはＸＸ（エックスクロス）で」です。

コレも「このミス」大賞に選ばれた作品なんですけど、５０ページを過ぎたあたりから引き込まれていきました。
現在１４１ページ。


まぁそんなコトはどうでもいいんですが、歯が痛い。

まぁなんのひねりもなく虫歯なんですが・・・死にそう。
鎮痛剤が効かないＯｔｚ

うわあぁぁぁ・・・死ねる。

俺流の痛みを鎮める方法。

腹筋に力を入れてからだんだん力を入れる部位を上昇させる。そして最終的に首の筋肉を膨張（!?）させて血流を止める。

理論なんて知りませんが、コレを繰り返せば痛みは鎮めれます。

「うわあぁぁぁ・・・死ねる。」まで苦しんでましたが、この方法を実行したらうそのように痛みが消えちゃいました。
俺からすればコッチのほうがミステリーですｗ

誰かこうなる理屈教えてください。

まぁ医学の知識なんて０に等しいですから説明されてもわかんないんだろうけどなｗ



今日から弟が修学旅行に行ってしまったので、迷惑この上ないです。

大事な大事なパシリがいなくなったわけでして、ケータイを１階に置き忘れたら自分で取りに行かなきゃならないし、ジュースを飲みたかったら自分で取りに行かなきゃならない・・・自分がどれだけ弟に依存してるかわかりますね。
まぁお土産大量に買ってこさせますがｗ


そうそう、小論を今日の５時間目～６時間目で１本書いたのですが、テーマがコンピュータに関することだったので熱く語ってしまいました。
課題文の著者が否定的だっただけにね。

展開はこう

第一段落

筆者はコンピュータは私たちの生活を豊かにするものではないと言っているが果たしてそうなのだろうか？

第二段落

たしかにコンピュータにはデメリットもあるが、一般の人が無料で多くの情報にアクセスできるというメリットがある。

第三段落

それだけではない、昨年はインターネット上で公開した小説の映画化や動画共有サイトで公開した動画がきっかけでのＣＤデビュー、ネット環境さえあれば受講できる大学も登場した。

第四段落

これらの理由から確かにコンピュータにはデメリットもあるが、メリットのほうがはるかに多い。よってコンピュータは私たちの生活を豊かなものにすると言える。


恋空のことを書くのは気が進まなかったのですがこれが一番有名だろうからね、あとサイバー大学の件は現在問題になってるから本番で書くかどうかはそのときの状況次第。

そうそう、小論を書くときに１つだけこだわりがあるんですよね、それは鉛筆で書くこと。
原稿用紙はノートみたいに書くスペースが小さいわけじゃないから小さな字で書く必要もないから滑りがいい（!?）鉛筆で書いてます。

普段はシャーペンばっかり使ってるみなさん、たまには鉛筆もためしてみてはいかがでしょうか？
意外とハマるかも知れませんよ。

では痛みがぶり返さなうちにさっさと寝ます。